看護師の転職状況
診療報酬の改定に伴い患者7人に対して看護師1人の看護を実現する病院には、診療報酬の最高ランクを位置づけすることになりました。
そのため、各病院は看護師の募集に力を入れていますが、新卒者は勤務条件や仕事内容などの理由から都市部に集中しており、地方や中小病院では看護師不足が深刻化しています。
看護師の人材不足を解決する鍵として、潜在看護師(看護師の資格をもっているが現在働いていない方)の現場復帰が注目されています。
しかし潜在看護師の方が職場復帰するためには主に2つの障害があるといわれています。
一つが託児所の問題です。看護職は夜勤はもちろん超過勤務が多いにもかかわらず、託児所の整備が進んでいないため子育てと仕事の両立がむずかしい状態です。
もう一つは、看護技術の進歩の速さです。復帰したいと考えていても、医療・看護技術の進歩が早く、最新技術についていけないのではないかという不安があります。
しかし現在の医療機関では、上記を解消するための取り組みとして、24時間の託児所を設置したり研修制度を整えるなど、職場復帰しやすい環境づくりが進んでいます。
看護師の資格をお持ちの方で職場復帰を迷われている方は一度『看護師転職サイト』のエージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

